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毎月オススメの音楽スクールを紹介するこちらのコーナー。
今月の特集は、今も昔も楽器界の人気ものヴァイオリンを取り上げました。
ヴァイオリンの魅力について、HOCのヴァイオリン講師である豊原愛先生にお話を伺いました。
Q:ヴァイオリンを始めたきっかけを教えてください

A:叔母が広響(広島交響楽団)でヴァイオリンを弾いており、憧れて始めました。
Q:ずばりヴァイオリンの魅力は何ですか?

A:ヴァイオリンは人の声に一番近い楽器と言われています。
美しいヴィブラートのかかった甘美な音色は、他の楽器にはない持ち味です。
Q:ヴァイオリンに問わずお気に入りの曲は?

A:もちろんクラシックにお気に入りは多いですが、最近は癒し系やヒーリングの音楽が大好きです。坂本龍一、ジョージ・ウィンストン、葉加瀬太郎、西村由紀江・・・等
Q:ヴァイオリンのレッスンで気をつけていることはありますか?

A:ヴァイオリンは上達がなかなか難しい楽器と言われていますが、そのため教え方も先生によって様々です。
私のレッスンはどこにでも通用する基礎を作ることに重点を置いていますので、ムダなくきっちり始められたい方、行き詰まってもう一度基礎を作りたい方にはとてもよいのではないでしょうか。
もちろん、世界に通用するヴァイオリンの音色も習得していますので、より美しい音色を求める方に伝えて行きたいと思っています。


Q:レッスンをしていてうれしいことは何ですか?

A:レッスンの生徒さんがヴィブラートなり奏法なり、何かを少しでも習得して上達したときが一番教えていてやりがいを感じ、とても嬉しいです。


Q:ではレッスンで大変なことはありますか?

A:先生を変わって来た場合、やはり教え方の方針が全く違うので私の求める奏法、音楽を理解していただくことに少し時間がかかります。
理解して頂ければいろんな意味で上達への近道になるのですが、そこへ行き着くまでが大変です。

Q:オススメのヴァイオリンの曲はありますか?

A:ドヴォルザークのヴァイオリンの小品。
ソナチネや4つのロマンティックな小品、ロマンス等、哀愁を帯びたメロディーの中にどこか懐かしい感じのする曲です。

Q:最後にこれからヴァイオリンを始めようと考えている人にメッセージをお願いします

A:ムダなく上達したい方、また趣味として生涯楽しんでいきたい方、ヴァイオリンの美しい音色を習得してみませんか?



豊原先生、本日はどうもありがとうございました。
豊原愛先生プロフィール

担当:ヴァイオリン
7歳よりヴァイオリンを始める
1999年第16回中国ユース音楽コンクール弦楽器の部において優秀賞受賞
2001年エリザベト音楽大学演奏学科入学
2003年第62回エリザベト音楽大学定期演奏会ソリストとして演奏
2004年3年次より飛び級にて同大学院研究科へ入学
同年プラハサマーアカデミーに参加
2005年日本演奏連盟主催の新人演奏会にて広島交響楽団と共演
これまでに中村英明、ヴィクトル・ピカイゼン、インジフ・パスデラ、石川静の各氏に師事
エリザベト音楽大学大学院研究科卒業
2006年度広島スカラシップ中村音楽奨学生
プラハ芸術アカデミーにて学び、帰国