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毎月オススメの音楽スクールを紹介するこちらのコーナー。
今月の特集は、幼いころから音楽の楽しさと基礎を培うリトミックと多彩な音色で様々な音を奏でるオルガンを取り上げました。
リトミックとオルガンの魅力について、HOCのリトミック&オルガン講師である片桐陽子先生にお話を伺いました。
Q:オルガン&リトミックの講師になったきっかけは何ですか?

A:もともとは叔母が電子オルガンの先生で、小1の時に中古の楽器をもらったことがオルガンを始めたきっかけです。
その後、小学生の頃から先生にくっついて商店街でデモ演奏をさせていただいたり、オルガンフェスティバルに出場して地区大会に進出するなど、小学生のうちに人前で演奏することが病みつきになってしまいました。
そのままシステムの講師養成コースに進み、自分が演奏することが楽しくて、資格ゲッターのように講師資格を取得しつづけて、大学、社会人を経験しました。
が、やはりオルガン中心の仕事がしたいと思いまして、講師を始めました。
リトミックは、幼児の指導法を模索しているうちに出会いまして、たちまちはまり込み現在もひたすら勉強中です。
Q:ズバリ、オルガンの魅力は?なんですか?

A:おもちゃみたいなところです。
音の玉手箱というか、オーケストラから民謡まで、いろんな可能性を持っているところですね。
でも、一番好きなのはオルガントーン。
とってもアナログな部分がたまりません。
Q:ジャンルを問わずお気に入りの曲は?

A:今のお気に入りは「オ・パト」ボサノバの曲です。
とってもかわいいはとぽっぽの歌です。
基本的にボサノバは大好きですね。
我が家の車では、小野リサさんのCDが流れています。
うちの娘たち(4歳と2歳)もお気に入りです。
Q:レッスンで気をつけていることは?

A:子どもたちの集中力を維持するために、静と動の切り替えをきっちりするように心がけています。
メリハリをつけるということですね。
Q:リトミックのレッスンはどのようなことをするんですか?


A:よく「リトミックって踊りを踊ったりするんでしょう?」という質問を受けますが、リトミックはダンスではありません。
音楽の基礎能力(ソルフェージュ等)を、楽器でなく体を使って身につけていくというものです。ですから、楽器の前に長時間きちんと座るのは難しいけど、何か音楽をさせたいという方でも大丈夫です。
子どもたちにとっては遊びの感覚で、ソルフェージュが身につきます。音楽に合わて子どもたちが大好きなボールやフープなども使い、体を動かしながらリズム感、テンポ感、ニュアンス、等といったものを身につけていきます。

Q:レッスンをしていてうれしいことはありますか?

A:成功して得意げな子どもたちの顔を見ること。


Q:逆に大変なことは?

A:集中力をキープさせること。
小さな子どもたちにはとても大変なことですからね。

Q:最後にこれからレッスンを始められる方へメッセージをどうぞ

A:楽しく体を使った音楽しましょう!


片桐先生、本日はどうもありがとうございました。
片桐陽子先生プロフィール

担当:電子オルガン・リトミック
広島女学院大学短期学部卒
学生時代にローランドRMS音楽教室講師資格を取得。一般企業に就職後、講師活動を開始。
オルガン科R2/ヤングミュージシャン科Primary/ピアノ科R5/ピアノ科コンテンポラリーBasic

天秤座 AB(Rh−)型 金星人(-) 2児の母