トランペットなどの金管楽器のお手入れは、とても大事です。
ここでは個人で出来るメンテナンス方法を紹介しています。
少しでも気になる部分がありましたら、楽器店に持っていきましょう。

毎日のお手入れ
吹き終わったら、管内の水分をしっかり出しましょう。
ウォーターキィからだけでなく、すべての管を抜いて水分を出しましょう。使った
マウスピースは、マウスピースブラシできちんと洗いましょう。
ポリシングクロスで楽器についた汗や手垢をきれいに拭き取りましょう。
☆ポイント☆
すべてのピストンにオイルを数滴さしておきましょう。次に使う時「ピストンが動かない!!」とあわてないためです。
この時にオイルの量には気をつけましょう。
月に一度のお手入れ
管やピストンをはずし、楽器を洗います。
本体はフレキシブルクリーナーで洗い流します。
この時ぬるま湯がベスト!間違っても熱湯はやめてね。
本体のマウスピースパイプが一番汚れやすいので念入りに洗いましょう。
細かいところはクリーニングロッドにガーゼを巻きつけて汚れを拭き取ります。
ピストンはガーゼや綿棒を使って汚れを取ります。
ピストンが入っている場所をシリンダーといいます。
シリンダー内部はクリーニングロッドで丁寧に拭きましょう。
内部に少しでも傷があるとピストンが動かなくなることがあるので注意!
洗ったあとは、ガーゼやポリシングクロスで水分を拭き取った後しばらく乾かしましょう。
それぞれのパーツも同じく水分を拭き取りしばらく乾かします。
楽器の組み立て
それぞれの抜き差し管にスライドグリスやチューニンングスライドオイルをつけます。
塗りすぎ注意!
管を入れたらはみ出したグリスはガーゼで拭き取りましょう。
楽器を組み立てましょう。
なかなか管が入らないときもありますが(特に冬の寒いときはグリスが硬い時があります)、力を入れすぎて管を曲げることがないようにしましょう。
ピストンにバルブオイルを差しましょう。
ピストンの向きに注意しながら慎重にシリンダーにいれましょう。
楽器屋さんにお願いすること
本体をぶつけたりしてへこんだらそのままにせず、楽器屋さんに持ってきましょう。
オイルを差してもピストンがスムーズに動かない場合は、傷がついていたりゆがんでいる可能性がああります。
この時も迷わずに楽器屋さんに診断してもらいましょう。




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