楽器はメンテナンスが命です。
楽器を長く使うためにもこまめにお手入れしましょう。
ここではフォークギターメンテナンスの方法を紹介します。

毎日のお手入れ
ギターを弾き終わったらボディ・ペグ&弦を乾拭きします。
時々のお手入れ・弦交換
弦の交換目安は使用頻度によりますが、1〜2ヶ月を目安にしてください。
(音が伸びなくなったり、弦が変色したら変えましょう)
すべての弦をゆるめます。この時ワインダーがあれば便利です。
弦をワイヤーカッター又はニッパーで切ります。切った弦ははねやすいので気をつけましょう。
この時ついでに指板やトーンホール内の掃除をしましょう。
指板は硬く絞った布で拭きましょう。フレットがくすんでいる場合は研磨剤で磨きます。
研磨剤が指版につかないようにマスキングテープを貼ります。
クロスに少量の研磨剤をつけ磨きます。
この時あまり力をいれずに磨きましょう。
必ず乾拭きをして研磨剤を残さず拭き取ります。
トーンホール内はほこりが入りやすいので、掃除機で吸い取りましょう。
新しい弦を用意しましょう。慣れもありますが、6弦や1弦から張るといいですよ。
ブリッジにエンドピンを差して弦を固定します。
ペグに弦を通します。
巻きしろは5〜6cmとっておいてください。
(2〜3巻出来るぐらいがベスト)
弦を巻く方向に注意しましょう。
弦がたるまないように軽く引っ張りながら巻きます。
巻いた弦が重ならないように気をつけましょう。
巻き終わった弦は危ないのでストリングカッターで切りましょう。
軽く弦を伸ばしてからチューニングをします。
弦を張ったばかりは音が狂いやすいので、音叉やチューナーでこまめにチューニングをしましょう。

弦高の確認をしましょう。
定規を当てて指板から弦までが4〜5oが目安です。
弦高が低いとフレットに弦が当たり、雑音がします。
逆に高すぎるとコードを押さえにくくなります。
楽器屋さんにお願いすること
弦高が極端に低かったり高かったりする場合はネックが曲がっている可能性があるので、楽器屋さんに持っていきましょう。
☆ネック調整はこつがいるので慣れるまでは楽器屋さんにお願いしましょう。




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